売れる切り口を見つければ、ドル箱事業に生まれ変わる!

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頑張っても売れない時代…。今までと同じやり方では、どんなに営業マン の尻を叩いても売上は上がりません

 歯医者 vs 美容整形外科、牛丼屋 vs コンビニなど、同業他社との競争以外
でも熾烈な競争環境に晒されている時代では、「腕力勝負」から「知力勝負」
に視点を移さねば、力強い新規開拓を推進することは出来ません。
  自社商品が売れていく新しい切り口を発見したり、販売先を変えたり、他の
サービスと抱き合わせ販売をしたり… 知恵を絞れば、まだまだ売上が伸びる
市場を築きあげる事は、必ず出来ます。
  そのためには、自社にとって有利な戦いが出来る市場を「狙い」、その市場
で普及するために強い影響力の及ぼすインパクトユーザーを「決めて」、そし
て販売実績を元に新規開拓を進めていく「拡げる」というステージを一つ一つ
戦略的に進めていくことが肝要です。 当セミナーでは、この一連の戦略のたて方…「波及営業」戦略について具体
的事例を交えて分かりやすくお伝えして参ります。

 

【講師】日本アイ・オー・シー 代表 藤冨 雅則
 
藤冨雅則 業界トップを確実に受注し、その取引実績を元にして 短期間に大型取引先を次々に開拓する独自の販売戦略 「波及営業開拓法」を体系化した辣腕コンサルタント。

  新商品開発専門のマーケティング会社を経て、ITベ
ンチャーに転職。独自に編み出した、業界の上層部を確実
に落とす営業手法により、数億円にのぼる同社の代表的な大型受注を数々受注し、株式公開(IPO)に貢献。

その独自ノウハウに磨きをかけWEB、DM等の反響営業の実績も加え「波及営業」のノウハウとして体系化。 「新たな販売の仕組みによって事 業を大きく成長させたい」「営業マンに頼らず”仕組み”によって売上増大を図りたい」「後 継者の事業継承後も安定的に成長する基盤を作りたい」…など、持続的な繁栄を目指す企業に独自ノウハウの導入コンサルティングを行う。

<メディア掲載
・日本経営合理化協会「ネット社長塾」社長のための「波及営業」導入法を連載
・月刊ビジネス雑誌【THE21】『売れ続ける営業術』特集に執筆
・フジサンケイビジネスアイに執筆
・日本流通産業新聞に「新営業手法」を掲載
・経済産業省後援ドリームゲートコラム掲載【営業設計図の作り方】
その他メディアに掲載


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受講をお勧めする経営者または経営幹部の方

  • 価格競争から抜け出し、良質な顧客と取引したい経営者の方
  • 下請け体質から脱却したい経営者の方
  • 次なる事業の柱が中々立ち上がらない経営者の方
  • 新商品のアイディア出しに苦しんでいる経営者の方
  • 営業マンの業績格差が著しくお困りの経営者の方
  •       


講座の概要(13:30 - 17:30) 

  《波及戦略の急所その1》競争せずに売上が伸びる市場を『狙う』
●第一ボタンをかけ違えるな 
●自社にとって有利な戦いが出来る市場の見つけ方とは
●3年間鳴かず飛ばずの商品が突如、売れ始めたポジショニング戦略とは
●差別化困難のコモディティ商品をブランド化させる段階的市場攻略法の発想法●倒産寸前?創業以来初の大赤字からV字回復させた売れる市場の見つけ方とは
●利益の取れる市場と貧乏暇なし市場の見極め方とは 
●ゼロ円「マーケットサイズ調査法」の実践法

波及戦略の急所その2》強い影響力をもつインパクトユーザーを『決める』
●一流の顧客との取引が、自社を一流に引き上げる 
●空気を読むな、心理を読め 
●受注の貢献度は、営業力よりも「移転効果」の方が高い 
●業界トップを確実に受注する方法とは 
●間違いだらけの情報収集法 
●藤冨式 高確率提案営業法を支える4つの情報戦略とは 
●商品ライフサイクルによって、適切な営業マンのタイプは異なる 
●商品単価をあげたいなら、大義名分をまず挙げよ 
●業者に成り下がるな、パートナーであれ。

波及戦略の急所その3》影響力のある販売実績を武器に『拡げる』
●受注は、必ず会議室で「決定」される 
●会議室に「無言の営業マン」を潜入させよ 
●専門家に仕事を任せきるな 
●部分最適の集合体が、全体最適にあらず 
●ヨコ展開の成功確率を上昇させる営業の設計方法とは
●プッシュ・プル戦略を使い分ける 
●市場創造力は、企業生命力である


以上、3つの方向性と3大戦略の実力を実際の成功事例を交えながら体感していただきます。



セミナー日時・開催場所


タイトル

社運を賭けた商品を次の事業の柱に育てる
「波及営業」戦略の実践法

チラシをダウンロードする

日 時 2014年4月15日(火) 13:30 - 17:30 (13:15開場)

場 所
機械振興会館 6F-62号
※東京タワーの目の前です。

東京都港区芝公園3-5-8
地図
TEL.(03)3434-8211


最寄りの交通機関
東京メトロ日比谷線・・・・・・・神谷町駅下車 徒歩8分
都営地下鉄三田線・・・・・・・・御成門駅下車 徒歩8分
都営地下鉄大江戸線・・・・・・・赤羽橋駅下車 徒歩10分
都営地下鉄浅草線・大江戸線・・・大門駅下車  徒歩10分
JR山手線・京浜東北線・・・・・浜松町駅下車 徒歩15分

無料バス
神谷町駅より無料送迎バスを運行しております。
詳しくはこちらをご覧ください。

お車でのご利用
駐車場のご用意はございません。
公共の交通機関をご利用下さい。


費 用 36,750円(税込) 
※2名以上、1名につき 26,250円(税込)
完全返金保証制
※ セミナーを受講し内容にご満足頂けなかった場合は、全額100%返金を保証致します。
定員 12名

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 セミナー参加者からのアンケート 

●ヒント、課題を様々な角度で頂きました。全体を見て足りる足りないの確認と補強をします。

●営業戦略を策定する上での考え方、実施手順、具体的な方法が非常によく理解できました。

●事例が分かりやすく即応用可能であることが良かった。

●価格競争からの脱出する糸口が掴めました。早速幹部と新市場への参入を協議してみます。

●いわゆるサラリーマンコンサルタントではなく、叩き上げの経営者コンサルタントなので、浮つき感がなく、実務にそのまま取り込める内容でした。

●いかに無駄な戦いをせず必要最小限で勝つ戦略を考えていましたが、自分の頭の整理ができました。

●幹部に聞かせたい

●どうやって営業戦略、新商品開発を進めるべきか拠り所になる考えを頂き本当に感謝しています。

●単発で契約は取れても、その業種、分野(市場)の展開が上手くいっていなかった。改めて商品の強み、価値を見つけてターゲットを見極めたいと思います。本日の内容を整理して、業務の中で実践できる点から動いて行きたいと思います。

●顧客ニーズではなく、市場のニーズとなる自社の強みを徹底的に磨いて行きたいと思います。

●影響力のあるターゲットの狙うこと、挑戦者層へのアプローチが参考になりました。

●商品サイクルと現状分析、売り方の物語を作る、顧客の承認欲求を満たすための4つの情報収集法が参考になりました。

●攻めるべき市場と選定して、ターゲットを定める手法は印象に残りました。

●自社商品にスグに当てはまりました。自社の姿が具体的になり、これから如何にフォーカスをしているくか・・・課題が明確になりました。

●豊富なご自身の体験に裏打ちされたエピソードや事例、洞察に富む切り口の提示、明朗なキャラクターから発せられる熱意と親近感は、どれも信頼へとつながる大きな魅力でした。

●営業を楽にしてくれる最高のツールだと思う。

●非常にわかりやすく聴衆とのコミュニケーションも適切でスムーズ

●自分が行なっていた営業手法に「波及営業」のノウハウが追加され、さらに業績拡大につながっていけることを確信しております。

●セミナーに参加者されておられる優秀な方とお知り合いになれて非常に良かった。

●営業手法の差別化として実績の上がるノウハウを学べました。

●明日からでもやってみたい内容や間違っていた方法論など学びや気づきが多かった。

●実際の体験談が多いため、実践に落とし込みやすい。

●実例を出して説明頂けるのはわかり易かったです。

●顧客ピラミッドにおけるテストユーザーの位置と攻め方は非常に参考になりました。

●イノベータ、アーリーアダプターの認識について今まで間違っており、合点がいきました。

●普及学のグラフと商品カテゴリの部分が特に役立ちました。

●売る商品のレベルが違うこと。高額なものと小額なものでは全く違うことがわかった。

●最大手を無視して営業をし始めるとへそを曲げるというくだり(笑)攻め方もロジカルでわかり易かった。

●普及学の話がとても参考になりました。弊社にとってのヘッドピンのイメージを明確にしたい。

●波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。

●波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。

●ステージ毎に顧客層が違うように、顧客層毎に提案手法が違うことが参考になりました。強みを掘り起こす4要素を明確にします。

●波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。

●イノベーター、アーリーアダプターは外部性、マジョリティー〜は内部性の要因を重視する点が参考になりました。

●波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。

●ヘッドピンを捉えているが、必ずヘッドピンから狙うわけではなく、2番手のイノベーターを攻めるといった点は、参考になりました。自社の圧勝できる市場の創出が課題です。


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▼ セミナー ダイジェスト(13分)▼
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■ 2014年4月15日(火)13:30〜17:30 <東京 ・港区>

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