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経営理念

「顧客」に寄り添い「利益」を生み出す思考を創造する




社名の由来

日本アイ・オー・シーは、イノベーション オブ カルチャーの略称で『文化の革新』という意味合いを持っています。

企業は、市場の「無言の要求」に応え、自社を最適化し、永続的な繁栄を続けるために、「本質を掴まえるチカラ」と「創造的なプロダクト・アウトの発想力」が必要とされています。

そう!
企業の生命線は「変化対応力」と「創造力」こそが、カギを握っています。

「現実」を把握し、「あるべき姿」を描き、そのギャップを埋めるために縦横無尽に「変化」「革新」ことが必要です。

強い者が生き残ったわけではない。
賢い者が生き残ったわけでもない。
変化に対応した者が生き残ったのだ。

「種の起源」で有名になったダーウィンの言葉は「企業の永続的繁栄」の条件をも提示しているような気がしてなりません。

変化は、自己への挑戦であり、本能との戦いです。

「行き先不透明な時代」と言われて随分と立ちますが、そもそも「未来」は不透明なもの。
だからこそ、自らの手で未来を切り開く必要があるのだと思います。

今、営業の世界では「売るのが仕事」という文化から、「営業主導で”顧客を創造”する」という文化へ確実に変化しています。

そのためには、机上の空論ではない、現場で成果の上がった「マーケティング力」と「営業力」の両輪が必要となります。

そこに、いままで培ってきた経験と持てるチカラの全てを発揮したい。
まさに「文化の革新」を標榜する「日本アイ・オー・シー」の使命だと考えています。

これからも、このような想いに共感する企業と共に手を取り、極限まで広がる可能性を追求していきたい・・・と、意思を固める所存であります。



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